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《vol8: シドニー編》

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ここでは現地のウェディングコーディネーターから届く
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ウェディングにまつわるちょっといい話

こんにちは。

さて、今日はウェディングに関わるお話です。
私が最初、ここシドニーでウェディングの仕事を始めた時に、随分沢山の教会のドアを叩きました。まず、外観をみて「この教会素敵だなあ。」と思うところを当たりました。ところが、牧師さんに会い「日本から来るカップルの為に、式をあげてくれる教会を探しています。」と話したところ、殆どの牧師さんの返事が「できません。」でした。通常こちらのカップルが結婚するときには、結婚式の前に最低3回ぐらいはレクチャーを受けなければなりません。
キリスト教に関する話だけでは無く、牧師さんは何回かに渡り、これから結婚しようとしているカップルに「結婚とは何か?」や、心構えなどなどの話をします。そして、二人の固い意志を確認した上で、式を司る。。。という重大な責任を担うのです。

ネガティブな返事ばかりで落胆しているところ、「いやー、キリスト教のことを知らない人たちに、話をさせてもらう機会を与えてもらえるなんて。。。。喜んでしましょう!」と、2つ返事で承諾してくれた牧師さんがいました。それがセントオーガスティン教会のクレイグ牧師でした。クレイグ牧師のことは、いずれ皆さんにご紹介したいと思いますが、今日はそのセントオーガスティン教会の結婚式で、素晴らしい歌を歌ってくれる「クレア」さんを是非ご紹介したいと思います。

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結婚式を沢山見てきて思うことがあります。
式場を選ぶときには、皆さん教会の「外観」または「内観」で決められると思いますが、結局は教会の良し悪しではないなあ。。。ということです。
素敵な結婚式を挙げるために一番大切なことは、みなさんの「気持ち」なのです。そう思うと、日本からお二人の結婚を祝福しようと、遠いところ来てくださるご家族や、ご親戚や、またご友人の「おめでとう!!」という気持ちに囲まれて過ごす一日は、教会の外観や内観は余り重要でないのでは。。。と思うのです。極端ですが、どんなに綺麗な教会で結婚式をあげても、もしご参列者がお二人の結婚に反対しているなら、きっとすてきな結婚式にはならないでしょう。。。。。逆に、教会がそんなに立派で無くても、牧師さんや、参列者の皆さんの暖かい祝福があれば、それはそれは素敵な一日になるはずです。ここセントオーガスティン教会のクレイグ牧師のことは簡単に触れましたが、歌手のクレアさん、そしてオルガニストのクリスティーさん、皆がお二人を心から祝福してくれているのだなあ。。。という気持ちがいつも伝わってきます。残念ですが教会によっては、何だか単に「務めを果たす」だけで、牧師や歌手は、式が始まる直前にやって来て、式が終わるとさっさと帰ってしまうところもあります。でも、クレイグ牧師も、クレアさんも、クリスティーさんも、式が終わってお庭で皆さんが乾杯しているのを、いつも、はじっこの方で遠慮がちにそして笑顔で見届けてくれます。
私の話しばかりが長くなってしまいました。すみません。
この素敵な女性が「クレア」さんです。

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『クレアさんからのメッセージ』

オーストラリア、ここシドニーから「こんにちは」
クレア・ライトと言います。遠い日本からいらして、ここセントオーガスティン教会で式を挙げるお二人の為に「歌」を歌うことができるのを、とても光栄に思っています
私は、ロンドンで生まれましたが、小さいときにオーストラリアへ家族と共に移り住み、幼少時代はここシドニーで過ごしました。その後イギリスに戻り、ケンブリッジ大学のトリニティーカレッジで英文学を学びました。
小さい頃から読書が好きで、当時の私の夢は「作家」になることでした。大学を卒業した後、ロンドンの出版社で長年仕事をしました。
1997年にここシドニーに戻り、しばらくフリーのノンフィクション作家として働きました。
旅行が大好きです。そして、他国の言語にもとても興味があります。
「音楽」は、小さい頃からの趣味でした。5歳のときからピアノを習い、大学在学中は主にジャズや、舞台音楽などを歌いました。英国、ウィンザーでクイーンエリザベスと皇族の方々の前で歌を披露したこともあるんですよ。作詞作曲も趣味の一つです。
ロンドンに住んでいる頃、ヨーロッパのオペラの劇場を随分と見て回りました。
そして、オペラ歌手志願の生徒たちの発声のコーチをしたり、劇場でピアノも弾いていました。でも、その頃は自分が将来クラッシクの歌手になるなんて、思っていませんでした。
クラッシックの歌手になるきっかけは、私が毎週行っていた教会で歌うようになったことです。教会で歌うことほど気持ちの良いことはありません。何とも言えない「響き」と、そして何よりも神様に見守られていると思うと、「緊張」なんていう言葉は忘れてしまいます。

好きな色は「グリーン」。旅行中に見た素晴らしい「庭園」を思い出させてくれるからです。(私の目の色もグリーンです!)
ここシドニーのセントオーガスティン教会でお会いできるのを、楽しみにしています。

クレアさんの歌、本当に素晴らしいんです。
彼女の歌声を聞いだけで「ああ、シドニーで結婚して良かった。」と思うかもしれませんよ。

シドニーウェディングのご紹介はこちら

詳しくは、レイジースーザンウェディングwebサイトをご覧下さい。

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